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作州武蔵 大吟醸 斗瓶採り・・・真っ最中・・・・わずかな差を命がけで追求する・・・・これが日本酒の厳しい世界であり、細やかさだと思う。

出品用大吟醸を搾っています。
「袋つり」とか「首吊り」とか言う方法で、
袋に詰めた醪を紐でつり、一切圧力をかけません・・・
首吊り
自重に耐えかねて・・・ぽた~り、ぽ・た・り・と・・・・
一滴ずつ滴り落ちるその酒を・・・斗瓶に採っています。
・・・・・いわゆる「斗瓶採り」
手間と体力がいる割にはいくらも酒は採れません・・・・



その斗瓶・・・・
今年は、一本目では味のばらつきが少し気になりましたが
2本目は「香りのバランスは、たち香、含み香ともに・・・・絶品。」
あとは味のまとまりだけ・・・
3-4は香りのバランスは良いのですが
だんだん香りは低くなっているようで
味とのバランスで2本から~4本のどれかが今年は良いようです・・・
一番
このように書くとものすごい差のようですが、もともと同じタンクから採った酒。
素人には何回利いていただいても・・・「同じじゃん」と言うくらいわずかな差です・・・
斗瓶
今年は、
香りなら2本目
味なら3か4本目・・・この選択が運命の分かれ道。
・・・・池田杜氏悩むだろうな・・・きっと。


すっきりした中に綺麗な甘さがありますので、こういった酒は
出品用の火入れが遅くなると
味が崩れます(甘だれしやすい)
・・・・・手早い火入れが大切です




3月15日(火曜日)今朝6時の外気は6℃ぐらい!
今日で津山地方の朝の平均最低気温がプラスになります。


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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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作州武蔵くん

Author:作州武蔵くん
中国山地の片田舎&小酒屋の長男に生まれてしまい、しかもなぜか進んだ道は薬剤師と言う変人です。
全職員が一丸となって酒づくり

薬屋が酒つくるとこうなるのだ!

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