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「鬼の城」登山のご報告。シルバーウイークを利用して・・・その2

こんにちは
最近むきになって酒造りに没頭している
清酒 作州武蔵・和心の難波酒造の専務です。
仕込み直前の最後の悪あがき「鬼の城」散策でお付き合い願います。

(前稿つづき)山の中と思っていたら岩屋休憩所周辺には
多くの民家があります・・・
ここから鬼の城まで3.2km・・・・


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で~す。
田舎道をいったん下って
少しだけの間、舗装されている車道を歩くと
その後は、
「鬼の城」に向かって、最後は本格的な登り坂です!

鬼の城登り口には、
↓「まむし」注意の看板が・・・
P1010146.jpg

P1010148.jpg
↑↑さすがに攻めにくい、急な斜面を選んで築城してあります。
築城当時の人は、約1300年後に文句を言いながら登る
人の姿をだれが想像したでしょう!?

発掘調査の後、石垣が一部修復された「北門」に到着です。
P1010150.jpg
約1300年前の
後世で言う「埋め門」タイプの城門です。
攻められたら、門の中に石を投げ入れると
扉は開きません。

全周2.8キロメートル、
土塁で囲まれていたはずの
面積は約30ヘクタールの巨大な
単一の曲輪(くるわ)だけの極めて単純な構造です。

この時代の朝鮮式の城は
城域は広く、少人数では、守りにくく、
単純なほぼ円形で
「関ヶ原」からさかのぼる事
約1000年弱の古い時代です・・・・・

後世の曲輪(くるわ)どうしの連携のある城に比べると
当時の築城技術は未熟であったことが良くわかります。

北門から右方向に進めば
「鬼の城」最大の見せ場、再建してある西門ですが
全周の様子が見たいので、左方向に大回りします。
この頃になると、すでに水は全てのみ干してしまい
午後2時のまだ強い
日差しがチクチク肌に突き刺さります。
P1010178.jpg
愚息が「水・水・水・・・・水をくれぇぇぇ~」とうるさい事
屏風俺の石垣のあたりから
渇水で苦しんでいるのに皮肉にも下界に
秀吉の高松城「水攻め」で有名な足守川が見えます!↓↓↓
P1010162.jpg



P1010166.jpg
↑↑鬼の城ゴルフクラブor岡山国際らしきコースも良~く見えます。
P1010177.jpg
↑↑今年、3月設置の看板がすでにかなり劣化、、、
保存公開のコストがいかに大変か分かります・・・頑張ってね・・・総社市。

西門周辺の
再建した土塁は風雨にさらされ、
骨材の網が見えているところもありますが
再建された城門、土塁を見ると
土塁で囲ってあるので水はけの為に
水門がいかに重要であったかも良く分かります。
P1010193.jpg
「水・水・水をくれ~、倒れるぅ~」とうるさいので
早く下山することにしました。


立木が多く、
門前は急傾斜の為、西門は正面からの
写真がとれないと思っていたら
この先のから鍵岩展望(学習展望台)↓↓
西門周辺・全容が良く見えます
P1010203_20150924080935d99.jpg
写真だけ撮ったら・・・・下山を急ぎます。

「何か飲み物買ってくれ~」
「鬼城山ビジターセンターには自販機無いと書いてあったでぇ~」
「いじめじぁぁ~・虐待じぁぁ~」とうるさい・・・


「車に水筒あるよ」と慰めつつ
やっと下山。
でも緩めず、吉備路のサイクリングに向かうのでした。。。
≪吉備路サイクリング編に続く≫
蔵では、急ピッチで、室、甑、タンクの準備が進められています。









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Author:作州武蔵くん
中国山地の片田舎&小酒屋の長男に生まれてしまい、しかもなぜか進んだ道は薬剤師と言う変人です。
全職員が一丸となって酒づくり

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