「今年は、酒粕(さけかす)を6貫目(かんめ)下さ~い。」

「今年は、酒粕を6貫目(かんめ)下さ~い。」
時代劇ではありません。
つい最近まで普通に酒屋の店頭で交わされていた会話です。

この場合の「貫」とは、
いわずと知れた尺貫法での重さのことです。
明治時代に 1貫 = 3.75キログラム(kg) と定義された量です。

うちの周辺では、現在は
「留め粕(とめがす)」は、1袋を通常4kgに詰めます。
1袋は、およそ1貫(かん)。

さすがに今でこそ死語になりましたが
つい最近まで「○○貫目下さい。」はよく聞く会話でした。
とめがす
おそらく各家で姑から嫁へと口伝で
『○貫目の「うり」には、○貫目の「留め粕」でつけかえる』と
教えられたのではないでしょうか・・・・?

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作州武蔵くん

Author:作州武蔵くん
中国山地の片田舎&小酒屋の長男に生まれてしまい、しかもなぜか進んだ道は薬剤師と言う変人です。
全職員が一丸となって酒づくり

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